Kindle Unlimitedという最強すぎるツール
暇な時何してますか?
Youtube観たりNetflix観たりSNSをボーッと眺めたりゲームしたり・・・
暇な時こそとりあえず読書を強くオススメする。
本というのはその著者の一生をかけて学んだことが凝縮されて2〜3時間で読めるまさに「知の宝箱」である。
僕は実際に月に5.6冊のペースで様々なジャンルの本を読み漁っている。
今回はそんな読書で愛用している最強ツールを紹介したい。
最強ツール Kindle Unlimited
僕がこよなく愛用している電子書籍読み放題サービスである「Kindle Unlimited」
Amazonの電子書籍「Kindle」のサブスクリプションであり月額980円で何冊でも無限に読む事ができるサービスである。
このサービスのどこが最強なのか紹介していきたい。
Kindle Unlimitedの最強すぎる点
荷物がかさばらない
一つ目の点として荷物がかさばらない所である。
一般的に本と言ったら紙媒体でページ数が多いほど大きく重い。
なのでリュックに何冊も本を入れると重くて肩が壊れる。
しかし本を全て「Kindle」で管理してしまえば何冊でもスマホやタブレットに入れられて読みたいときに手軽に読む事ができる。
例えば満員電車の中でどうしても本が読みたいときいちいちカバンから本を取り出して読むのは自分だけでなく周りにも迷惑である。
こんなときKindleがあればスマホ一つで読めるしSNS見る感覚で本が読めてしまう。
これがまず便利すぎる。
Kindleで本を読むようになって僕はもう紙媒体の本を買うことはなくなった。(本屋で立ち読みで読むことは多いが)
バラエティが豊富である
月額980円どうせ昔の本ばっかりでしょ?と思うかもしれないが最新の本屋の店頭に並んでいるような本もたくさん読む事ができる。
つい最近ではShowroomの社長の前田裕二さんの書店で一度は見かけた事がある人も多いメモの魔力が購読できていた。
その他にも
シティーボーイのためのファッション雑誌POPEYEも購読する事ができたりとビジネス書だけではなく雑誌なども読む事ができる。
※ずっと読めるわけではなく本によっては読める期間というのがあるので気になるのはすぐに読まないといつの間にか対象から外れて読めなくなっていることもある。
また個人的に強いのが普段読まないようなジャンルの本にも触れる事ができる所である。
例えば
このような「◯◯時間で大学や高校の学問が学べるシリーズ」の本である。
「◯◯時間でそんなこと学べるわけないやろ、胡散臭いわ」と思って絶対に買わないであろうこんな本であったりも購読できる。実際に読んでみると要点がしっかりまとまっていて結構勉強になったりする。(笑)
実際に本を買って読むとお金を出して買ったのだから必ず読み切らなければいけないという謎の使命感に駆られて嫌々読むという事が発生するが「Kindle Unlimited」ならつまらなかったらすぐ読むのをやめて違う本にシフトチェンジできる。
これが割と個人的には最大の強みなのではないかなと思う。
月額980円なので一冊読めば元が取れる
本一冊の単価は一般的に800円以上のものが多い。
なので月に一冊本を読んでしまえば十分元を取る事ができるのである。
「月に一冊なんて本読めないわ!」っていう人でも雑誌一冊読んでしまえば軽く元を取れてしまう。
こんな激安な本のサブスクはKindle Unlimitedだけである。
読んでいるとこがページ数だけではなく%でも表示されている
これはKindle UnlimitedだけではなくKindle全般に言える個人的に良いなと思う点なのであるが読んでいるところが%でも表示されるところである。
このように左下にはページ数、右下には%として表示される。
%で表示される事で読んだ量がすぐに可視化されて今日は◯%まで読もうといったように目標が見えやすいのがとても満足している。
今なら期間限定で2ヶ月199円で入会できる!
現在、プライム会員限定で2ヶ月199円という破格すぎる値段でKindle Unlimitedに入会する事ができる。
199円だぞ? コンビニで飲み物とパン買うの我慢するだけで1ヶ月本が読み放題なのである。入らない以外に選択肢はない。
思い立った瞬間に今すぐ入会しよう。絶対に損しません。保証します。